質のいい口パクに出会う午後
今日は短く書く。
三十年ぶりに観た映像が、
YouTubeの片隅で、ほこりでも払うように現れた。
まさか、こんなところで拾うとは思わなかった。
ライブかと思えば、口パクだった。
けれど、不思議と噓くさくない。
当時の空気が、そのまま画面に居座っている。
それにしても、演奏の自己主張の強さが痛快だ。
特にベース。
速いというより、追いつけない。
指先が勝手に転がっていくような音。
もうリードギターの役回りに近い。
最近、ベースが再評価されているが、
こういう演奏が静かに拡散しているせいもあるのだろう。
ドラムとベースとギター。
ただそれだけで、一かたまりの音圧になる。
六十年代という、
変化が遠慮をしなかった時代を、
また思い知らされた。
三十年ぶりに観た映像が、
YouTubeの片隅で、ほこりでも払うように現れた。
まさか、こんなところで拾うとは思わなかった。
ライブかと思えば、口パクだった。
けれど、不思議と噓くさくない。
当時の空気が、そのまま画面に居座っている。
それにしても、演奏の自己主張の強さが痛快だ。
特にベース。
速いというより、追いつけない。
指先が勝手に転がっていくような音。
もうリードギターの役回りに近い。
最近、ベースが再評価されているが、
こういう演奏が静かに拡散しているせいもあるのだろう。
ドラムとベースとギター。
ただそれだけで、一かたまりの音圧になる。
六十年代という、
変化が遠慮をしなかった時代を、
また思い知らされた。
ラベル: 好きな音楽

<< ホーム