9/17/2006

まあ、よくある道と川なんだけどね…


   いい天気だね…
だなんて、三連休の中日の朝だからこそ
出てくる素直で穏やかな言葉だよね。

ここを更新したのは12日の朝だったっけ?
それ以前の生きてきた証でもちょっと書いておこうか。
まあ第三者からすればどうでもいい話なんだけどね。

この写真は実家の北海道犬の横顔。
日にちは忘れたし、写りもイマイチ。

次に携帯を買うときは、
さすがにカメラ機能を優先した方がいいかな。
カスタムジャケット重視は、もうやめだ。

携帯ってほんと便利だ。
撮ったのをメールで送れば、
そのままパソコンに取り込めるし。

デジカメだとケーブルつないで
サイズ変更して…とにかく手間が多い。
だなんて、休日に愚痴ってる場合じゃないけど。

ただ、以下の屋外写真は久しぶりに
コンパクトデジカメで撮ったもの。 

 ここへ来るのは6月以来かな。
あのときは鮎釣りの人でにぎわってたのに、
今日はららら無人クン状態。
せっかくだから写真をバンバン撮ってみた。

 

まあ、よくある道と川なんだけどね。
しかも投げやり気味に撮ったせいか、
書いていても感想が出てこない。

最後にもう一度、
川の流れを撮影してみたりして。

楽しんでるように見える?
いやいや、全然楽しくなかったよ。
読む人もきっと同じかもね。

まさに、ガクっと──Gacktだよね…

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9/12/2006

お出かけ前に…


   あともう少しで出勤だ。……やだね。
この気分、毎朝の定番みたいなもの。

本当は有給とって、
国道150号を静波までドライブしたい。
ドリカム流してさ。

でも現実は、午後から
「おくしず」方面へ外回り。

社用車にはカーステレオ
なんて洒落たものはない。
あるのはAMラジオだけ。
そこで流れてくるのは
「テレフォン人生相談」──

人の悩みを聴いているうちに、
自分の頭の方が
壊れかけているんじゃないかと錯覚する。

続いて「純喫茶 谷村新司」──
マスターの声にふわっと包まれて、
ここが車内じゃなくて本当に
喫茶店だったらいいのに──なんて思う。

そんな調子で、今日もAMラジオに揺られながら、
壊れかけた頭で仕事に出かけます。

ではまた。

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8/31/2006

幸せは、気づけば今のなかに


   夏が終わる。暦の上ではとっくに秋だけれど、
社会人になってからは
「お盆休みが終わった時点で夏も幕を閉じる」
──そんな感覚になっている。

それでも、8月31日という日は特別だ。
大晦日に匹敵するほど惜しい日。
まさに「ゆく夏くる秋」という感じがする。

今日の暑さはからりとしていて心地よかった。
外回りの車で聞いたラジオによれば、湿度は50%台。
汗をかいてもすっと引いていく。

そんな天気のせいか、心は逆に熱を帯び、
過去をやたらと振り返りたくなった。

ウェブに残っている過去二年分の
8月31日の日記を読み返す。

二年前は女々しい。
去年もまだどこか甘えている。
では今年はどうか。
……ほどほどに、よかったと言える。

京都旅行も楽しかった。けれど、
それを夏の最大の出来事にはしない。

今年は、日常のささやかな出来事に
「よかったなぁ」と思える比率を高めたい。
 昨日の30日がその好例だ。
いつも見慣れた景色が不意に輝いて見えた。

夜から突発的な小さなイベントがあり、
その予告の連絡が入った午後三時の仕事の休憩
のひとときから、僕はずっとワクワクしていた。

「料理も、ひと工夫でこの美味さ」

そんなフレーズが浮かんだ。
工夫ひとつで日常は豊かになる。
そんなことに気づかされた、2006年8月31日。

明日から9月。日中はまだ蒸すだろうが、
夜が今日のようにからっとしていたら──
ひさしぶりに平日でも街へ出て、
一杯飲み屋に寄りたくなるかもしれない。

二年前の日記は女々しいとしか言いようがないが、
それでも積極的に出かけ、知らない人と意気投合し、
気分転換がうまかった気もする。
どて煮とホッピーの組み合わせが懐かしい。
あのときは、追い詰められていたからこそ
味わえたのかもしれない。

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8/27/2006

なのにあなたは京都へゆくの


   このところの僕は、よくテレビを観ています。
しかも、もっぱらNHKを。

仕事から帰ってきて夕飯の支度を終え、
「いただきまーす!」
と同時にテレビをつける。

目的は、「たっぷり静岡」を楽しむこと。
中でも一番の楽しみが、
東海道五十三次・完全踏破
『街道てくてく旅』です。

さて、8月26日。
両親と3人で京都に行ってきました。

(写真は三条大橋)

いきなり東海道五十三次の終点に到達。
他の宿場町はまだ一つも歩いていないのに……苦笑。

この日は真夏の京都を歩きに歩き、
終わってみれば全身、筋肉痛。
けれども気分は、まさにJRの爽快ーそのものでした。

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8/22/2006

携帯で(MUGON R発進)


   携帯からの投稿実験。今日も暑い。

窓の外に見えた風景を、ただ撮ってみた。

携帯のカメラは案外、使える。
次に買うならワイヤレスのデジカメがいい。

……そんな余裕はないのだけれど。
鳴らない貯金箱を横目に、チョキン。

携帯電話のキー入力は
非常に面倒で、文章はつまらない。
それでも書いている。
誰が読むのかは分からないまま。

職場では喋らずに過ごす。
馴染めず、ぽつんと。

黙っているのが習慣になって、
自分にまであだ名をつけた。

MUGON R.

スズキのワゴンRと
「無言」を掛けただけの、
自嘲ぎみのジョーク。
それでも少し気に入っている。

ただ本当は、女友達といるときはよく喋る。
メールが届けばすぐ返す。
夜の予定を考えれば、
すぐにエンジンがかかる。

無言なのは仕様かもしれない。
あるいは、出し惜しみか。

職場ではMUGON R.
けれど実際には、よく喋るワゴンR。
そんな気配を残して、一日が終わる。

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8/20/2006

夏休みの思い出


   8月11日から16日まで、お盆休み。
外に出るのも面倒で、
布団の中で過ごした日もあれば、
思い立って遠出した日もあった。

そのたびにデジカメを持ち歩いた。
「これぞ夏休みの一枚」を撮ってやろう
──と意気込んでいたはずなのに。

帰ってきて振り返ってみると、
残っていたのは自室でのこの写真だけ。
お中元のハムも旅行の風景もなく、
なぜか電気ブランとホッピー。

……まあ、これが僕の夏休み、
ということだろう。飲みすぎ注意。

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8/19/2006

序章──moreっと毛玉(けだま)


   2006年の8月、夏の夜更け。
友人のTと僕は、街外れの漫画喫茶に身を寄せていた。

冷房のきいた薄暗い個室で、
気まぐれにFC2のIDを取得し、
その流れのままにブログの名まで決めてしまった。

タイトルは「moreっと毛玉(けだま)」──
深い意味はない。
けれど、声に出したときの
響きがどこか柔らかくて、
僕らの交換日記に似合うと、
ふたりでうなずいた。

このブログは、僕──
「読みにくいアヒルの子」と、
もうひとりの書き手
友人Tこと「ainame」とで綴っていく。

ひとつ屋根の下ではなく、
インターネットの片隅に置かれた、
小さな共同机のような場所だ。

それまで僕らはmixiに日記を綴っていた。
けれど、あの賑やかなざわめきから、
少し距離を置きたくなった。
もっと静かで、呼吸の
やわらかなやりとりができる場所──
郊外のベンチのように、
ただ腰を下ろして風に
吹かれるための小部屋がほしかった。

まだ始まったばかりで、
どんな姿になるのかはわからない。
けれど写真が、この場所の
軸になるだろうという予感はあった。

その最初の実験として掲げておきたいのは、
昨日の夕食の記録だ。
深夜に漫画喫茶へ向かう前、
街角でTと僕が並んでかぶりついた、あの味。

夢中になって、気づけば笑っていた。
大げさに言えば「熱中」であり、
いま風に言えば「ハマっている」─
──それが、モスチーズバーガーだった。

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